現実的な二人の出会い

結婚相談所に行って、条件のあう男性と会って相手を決める。
現実的すぎる考え方だよなぁ、と、私自身思わなかったわけではありません。
ロマンチックじゃないよなぁ、寂しい考え方かなぁと躊躇しなかったわけでもありません。

でも、相談所に実際に行ってみて、すぐにこれでよかったと思い直しました。
アドバイザーの方が
「結婚生活とは現実的なものなのだからそれでいいのではありませんか」
と口にしたとき、その通りだと思ったのです。

そして実際に、そういう現実的な物の考え方をする男性もたくさんいるんですね。
相談所から紹介される男性というのは、
(結婚相談所なんだから当たり前なんですが)結婚を真剣に考えている人です。
私が紹介された男性は、IT業界の人でものすごく多忙な様子でした。
仕事に夢中で、仕事が忙しくて女性と知り合う時間も持てない、
でも家庭を持ちたいと熱望しているのだとアドバイザーの方に説明されました。
「この方も、非常に現実的な条件ばかり並べて申し訳ない、とおっしゃってたんですよ。
でも、無駄に時間を費やしたくない、というのは一緒の考えですよね」と言われて、
その人に会ってみようと思ったのです。

忙しい人らしくて、最初に会ったのは平日のランチの時間帯でした。
会ってびっくりしたんですけど、すごくスマートな、
いかにもモテそうなビジネスマンなんです。
こんな人が相手がいないなんて嘘みたい、と思いました。
彼の要望はとてもわかりやすかった。
仕事が大事だし、今はがんばる時期だから集中したいと思っている。
だけど本当はすごく子ども好きで絶対に子どもは欲しい。
平日はなかなか子育てとか家庭に協力的にはなれないかもしれないけど、
家庭を守るということは絶対に約束する。
いきなり、こんな話題をかわすんだから珍しい二人かもしれませんけどね(笑)

でも、本能的なものが結婚を決める一番大きな要素のような気がするんです。
その最初の第一印象で、結婚を決断できる人だっているでしょう。
まさに彼はそういうタイプだったし、私も迷うことはなかったのです。
もちろん、その短いランチでお互い結婚を決めたわけではありませんよ(笑)

それからはわりと長いメールのやりとりをしましたね。
お互い時間帯がなかなかあわないので、メールが一番よかったんです。
それからできる限り、私が彼の時間にあわせるようにして会うチャンスを作りました。


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