結婚までの経緯 E子の場合

「結婚相手と出会う方法は3つ。

1婚活業者に委託
2飲み会に参加
3スポーツ・結婚式等に積極的に参加。」

結婚願望がピークに達した31歳のE子は

「私は最も低コストな2の線で攻めるわ!」

と私に宣言しました。
容姿は平均以下でも賢いE子によると、ポイントは

ポイント@知人・友達を多く持つ
ポイントAえり好みしない


だそうです。

男女問わず知人・友達の多さに比例して出会いは増えますし、
苦手と思う人の友人の友人は好感がもてたりするから…とか。

E子は友人に開いてもらった飲み会で5人のメンズと知り合いになりました。
連絡先を交換し、その5人全員と、メンバーを新たにして別日に飲み会を開催。

食事をする店を使えば出費は3000円。
でもホームパーティーにすれば1000円以下。
20時過ぎのスタートで、バーで行えばドリンク一杯で済ますことも可能だそうです。

参加する男性の人数を5人と計算するとこの時点で5×5×5=125人と出会った計算。
125人に会った時点で初めてE子はえり好みを始めました。

125人中E子が素敵、と思った男性は7人。
それとは別にE子がアプローチすれば付き合える可能性のありそうな男性は2人。

 


ポイントBすぐに付き合わない。

E子は、男性9人それぞれと、飲み会を開催。
そのうち、4人の男性に酒乱・遊び人の気配を察知し、結婚相手候補からは外しました。

仕事の合間の一時間を有効活用すべく、E子は残り5人の男性を1人ずつ、ランチに誘いました。
どの男性にも付き合ってとは言わず、楽しい時間を過ごせるように…
誘いはするが追いかけないのです。

「感情に振り回されるのが恋愛。人生のパートナーになるのが結婚。」

と相手との居心地のよさを追求したのです。

男性、いやオスの本能でしょうか。
追いかけてくるものに興味はないが、来ないと追いかけたくなる
…そのうち、3人の男性は、E子に興味を持ち始めました。

 


ポイントC 嘘をつかないこと。

嘘は破たんの元。
正直に、3人の男性に打ち明けました。
他にデートする相手が、2人いることを。

誰にするか決めかねている、何故なら結婚前提が付き合う条件だから、と。
1人は自ら身を引き、残りの二人は俄然競争に燃えました。

そうすると素顔も見えてくる。
相手の悪口を言い始めた方に、E子は別れを告げました。

最後まで残った男性はE子に「貴方と結婚するわ」と言われて、
大喜びした瞬間、我に返りました。

「俺は結婚願望がなかったのになぁ…。」

E子の素晴らしかった点は、婚活=出会い  と取り違えなかったこと・
自分を安売りしなかったこと・男性を結婚させる気持ちにさせたこと…ですよね。

唖然としながらも、私はこれから幸せいっぱいな、E子達の結婚式に行ってきます。

E子、おめでとう!

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